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From: ONODA Takeshi 
MIME-Version: 1.0
Date: Sun, 29 Aug 99 00:38:14 +0900
Subject: とても精神的に参っています。
X-Mailer: PCM/PM [OS/2 VX-REXX Version 1.02 by Nop.]
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
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In-Reply-To: <001801bef127$39b60000$5723ead2@ibm>

こんばんは。貴重なメールありがとうございます。

ところで、折角イガチッチさんの話題が収束すると
思って別の話を書き始めていたところだったのに、
イガチッチさんも旦那＠横浜さんからも
敵意丸出しの文章で濡れ衣を着せられる意見を
書き込みされてぐったりしていまして、メールに
直接フォローを書ける状態にありません。

実は、これ以外にも私は個人的に生き死にに関る大きな事情を
抱えていて、こちらで濡れ衣に弁解をして堂々巡りになることには
正直言って付いて行ける状態でありません。それでも目の前で
友人（イガチッチさん）が死ぬかもしれなという中で
緊急事態と思って精一杯誠意を尽くしたつもりでした。

私自身、医者からは時々精神的ストレス緩和の薬を処方して
もらいながら暮らしてます。実は今日も処方してもらってきていました。

そのストレスの概要は、朝日新聞の大阪本社の記者から特別に
取材も受けている問題でして、８月１４日には大阪地方ページに
連載の中の１つとして掲載されました。新聞社からの希望で
仮名にされてますが、もしもご覧になる機会がありましたら
横浜という地名が出てるのでそれが私のことだと思ってください。

１年近くという長期間、自分にはゆかりの無い土地で狭い部屋に
一日中いて、ほとんど全く誰とも会話をする機会もないまま、
事情を知らない人からはまるでプータローのように思われる生活を
強いられるのはとても過酷です。私が今突然の病や事故で部屋で
死んだら、何ヶ月も発見されないことでしょう。

精神医学の話を読んでも、こんな生活では精神に障害を起こし易く
危ないと書いてあります。だから、精一杯ストレス発散を図って
精神の健康を守ろうとしています。

もともとはそういう方面からのストレスを、少しでも楽しみの
中で癒したいと思って、初めて書き込む少し前からＲＯＭって
いたのです。ストレス緩和になってたのに、イガチッチさんの
ことからこんな事態になるとは思いもよりませんでした。
私はまるで交通事故に巻込まれたような気分です。

「濡れ衣は晴らして」って書き込みを、意に反してまた
あそこに書き込みましたけど、それでもこれ以上、
私の書き込みに他の方から敵意のある言葉をぶつけられるようなら、
今のように精神的に擦り減ってしまっている状態では
書き込みを復活させることは不可能だと思います。
イガチッチさんと旦那＠横浜さんたちから
「誤解だった」とか「言い過ぎました」って形で
誤解を解いてもらえる事だけが今の切なる願いです。
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　横浜市中区　小野田　英　（おのだ　たけし）
　アドレス：oyanz@ask.ne.jp
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